さて今日は麻雀が強い人について語ってみます。
たまに早い巡目でリーチをかけて、上がってみたらカンチャン待ちでドラが2つ!
という光景をみかけませんか?
以前の私なら、「待ちがよくなるまで待てばいいのに。」と思っていましたが、科学する麻雀を読んでからは考え方がガラっと変わり、「人強いかもしれない。」と警戒するようになりました。
実際、こういったリーチをかける人は強いひとが多く、周りの人達はそのリーチを見て「うわ~!カンチャンにやられちゃったよ!」とか「またヘボリーチにやられたよ」と言っています。
おそらくリーチをかけた本人は心のなかでニヤリとしているに違いないのです。
早い巡目で先制テンパイで、得点がある程度(詳しく書きすぎると問題があるので具体的な数値は書きません)ある場合はカンチャンでも即リーチといくのが強い麻雀のひとつです。
前回の記事で「科学する麻雀」を売るためのブログでは無いと書きましたが、どうしても宣伝みたいになってしまいそうです^^
そかし本当に実に実践的な内容なので是非一度読んでいただきたいです。
いままでヘタクソだと思っていた人が、今思えばこの人読んだ人だったのかなと思えてきます。
まあ、この書籍はここで言わなくても、もう既にかなり売れていますのでそんなの知ってるよと言われてしまうかもしれませんね。
でも、勿論「科学する麻雀」を褒めるためだけにこのブログを書いているわけではありません。
近いうちに私の「麻雀攻略法」をプレゼントさせていただく予定でおりますので、是非楽しみに待っていてください!
それでは今日はこのへんで!